Normチケット0818-3

Normのギャラリー、一瞬爆誕。4回目のライブも。

Normの次回ライブが決定しました!

そして、同じ日に展示会もやることにしました!

8/18(金)です。

ライブについての詳細はこちら

展示会についてはこちら

 

ギャラリーですよ、小さかろうが短い時間だろうがギャラリーを現実化できるということは、この活動を開始してからの夢のひとつであり、目標だったので、ライブもだけど全力で一日楽しみたいと思います、、、!

展示は自分だけじゃなくて、数人共同で行ないます。

うち2名は、もうかなりおなじみな人物の勝又監督と大川ですが笑、この日参加してくれるAROMA VITA+さんと飛田柑橘園さんは、わたくしhozzyが制作物やアイディアのネタ探しで色んな場所に突入していた際に偶然お会いする事ができた方々です。

面白い事が大好きな人たちで、今回の企画でオファーをしたら二つ返事でのってくれました、、、。ありがたい!!ありがとうございます!この日の空間を作る上で、欠かせないお二人です。

 

参加者のプロフィールです↓どんな感じになるのか想像してみてください。、、、面白そうじゃない?

 

勝又悠

映画監督/映像ディレクター

一貫して制服を着たティーンエイジの揺れ動く心を描き続ける。

ぴあフィルムフェスティバル、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭など全国各地の映画祭で評価された後、

2011年に「はい!もしもし、大塚薬局ですが」でデビュー。

AKB48などアイドル関連の作品をはじめ、多くの映画、MV、CM、ショートフィルムを制作。

 

大川直也

平成元年1月23日生まれ

神奈川県小田原市出身

21歳でARTELIAを立ち上げ、グラフィックデザイナーとして独立。

広告や音楽、演劇などのデザインを中心に、映像や写真の仕事も請け負い、FINLANDS、sumika、藍坊主、その他数多くのミュージシャンのCDジャケットやアーティスト写真、MVのアートディレクションを担当。

2016年12月、27歳でグラフィックデザイナーとしての活動を終了し、より自由に、心のままに制作をするという名目のもと「芸術宣言」を表明。独自の創作活動を行っている。

http://www.naoyaohkawa.com/

 

AROMA VITA +

天然の香りによる「記憶のリンク」(ビジュアルと音と香りが結びついたときその瞬間の情景が記憶にリンクするのでは)をテーマに、すべて天然材料を使用しイベントのイメージの香りを使い香りによる空間コーディネートを担当。

2005年より俳優大沢たかお氏とのコラボによるフレグランスの商品化、またLOUIS VUITTON、Levi’sなどのファッションブランドやMTVSkayperfectTVとのイベントなどにおいて、香りにより空間コーディネイトを担当。

近年では「渋谷芸術祭」「JAGARANDA@AIR」「Beginning@新潟」「Mystics@ハートランド朝霧」「JiLL-Decoy association @JZ Brt」「林明日香×神田さおり FULL MOON LIVE SESSION”あい”」「太陽と星空のサーカス」「Sunset The Mariana」「ラビラビ ‘ORGA’ 12inch Vinyl Release Party」
などフェスやイベントにおいても天然の香りによる「記憶のリンク」を提案している。

https://www.aromavitaplus.com/
  

飛田柑橘園

「みかんの適地」として知られている 神奈川県の湯河原・門川の柑橘園です。四季折々の柑橘や柑橘園の脇に畑を作り野菜やハーブなどを育てています。

http://hida-kankitsuen.info/

http://kanasan-no-hatake.jp/tisantishou/pen_relay/h27/relay_34.html

 

俺も新しく絵を描いてみるのと、今まで描いたやつも何枚か持っていこうと思ってます。夏の銀景のレコードジャケットとか久しぶりに引っ張りだしてみてみよう。

あとは、3回目までのNormのライブで使った発光体と、前回のブラックウォーターショット装置とかも置くので、音ならして遊んでみてください笑。

 

展示会の時間は入場料はなしで解放するので、是非ふらっとでも立ち寄ってくださいませ。

出展者各々この日にアイテムも販売するので気に入ったら手にしてくださいね。

 

後編のライブがまた引き立つような一日になるでしょう!

この日の会場からNormの初アルバムの販売も始めようと思ってます。間に合わせないとな笑。CDにします。

 

と、一回では書ききれない情報量の日になりそうなので、また進んで行ったらなにかしら書かせてもらいます!

 

とりあえず8/18、お待ちしております!

 

Norm/hozzy

把手は古いか、新しいか。

ここ最近も曲を試行錯誤しながら作っていますが、ようやくNormを立ち上げて、「こうなったらいいなー」と思っていた効果が出始めて来たように感じます、、、。

 

しっかりと分離を行なう事ができるのが良い結果に繋がっていっている!

 

たぶんこのページを訪れてくれる人たちはほぼ藍坊主経由でやってくるだろうからご存知と思いますが、先日「群青」というシングルを配信限定で発売しました。

この曲は色々な人の協力も得ながら最終的に実によくできあがっていて、、、個人的にもとても気に入ってます(マジで作れてよかった)

売れる売れない、広まる広まらない、音楽活動を自力でやっていくのには無視出来ない指標だけども、とりあえずその話は置いといて、まずこの曲を外に存在させる事ができた事が、いつかの地点から見ると、奇跡のような事だと思ってます。

分岐点や、一瞬しかない線と線がクロスオーバーするきっかけ、ひとつでもどこかずれていたら、音楽って結構別な形に変わって行ってしまうもの。

冗談抜きで生き物みたいなんだよね。

 

曲単体でもそうだけど、バンドの可能性というか、”バンド”そのもの存在価値、大人がロックをやる(内面はともかく、年齢的なところで)正当性のようなもの、「まだやっていいんだな」って、ちゃんと思えた作品でもありました。

ロックをやる正当性って笑、気にし過ぎとか考え過ぎとかって言われるかもしれないけど、自分にとってはすごくひっかかってた部分であり。

ロック、ロック言ってるのとか、すげえムカついて嫌悪してた時期もあったし。うそくっさいなー、なんか芯がほしいなーなんて思いつつ。

たぶんビビってたんだろうね、過去の自分が今の自分を見たら「おまえ、何やってんだよ!!」って言われそうで。どっちの自分もたいしたことないくせに笑。

 

正直、ここはずっと難題だった。馬鹿みたいだけど。

でもそれも、ようやく解けた、というか溶けた気がするかな、、、、。

 

つーか、どうでもよくなったみたい笑。

 

「うるせー、クソガキ!!○ロスぞ」って、今なら過去の自分に言えそうです。

 

と、ここまで意識回復できたのは、実に、Normのおかげでもあるんです。

だから今日は長い文章を。独り言のように。

 

Normでライブも三回やらせてもらったけど、この三回はとても大きな財産になりました。

内容やクオリティーはさておき笑、どす黒かったもやもやが回を重ねるごとに透明になっていき、制作全体にも明らかに好影響を与えてくれてます。今も。

 

作品づくりは、突き詰めて行けばいくほど”ひとりよがり”と呼ばれるものに陥りがちですが、

そもそも、個人が自分の個性を体現する為の行為は、”ひとりよがり”の側面を常に抱えなければ成立しないものなのでは?と俺は当然のことのように今も思ってます。

これが”ひとりよがり”で終わるのか、それとも”一般性”を獲得してひとの共感を得られるものにまでなるのかは、その次の段階の話で。

始まりはいつも、誰かに左右されるようなものじゃないし、左右されてはいけないものなのじゃないか(常に外部から影響を受ける事はあれど、主体性はいつも自分にないと、つまらないものばかりが量産されるだけじゃないか)

青臭い話で、未だにこんなこと言ってるようじゃ社会性の薄い人間どまりとも言えるのかもしれないね。

けど、この部分が死守出来ないのなら、いっそ音楽辞めてしまった方がこの後の人生楽しく暮らせるんじゃないの?って、

あくまで自分は”音楽家”として生きてる限りは、”ひとりよがり”の可能性からは抜け出せないし、”ひとりよがり”に陥った時の苦しさとはいつも友達でいなければならない。

この苦しさは、友達なんだよ。今はそう思う事にしているけど。

一時期はこの苦しさを周りに押し付けてだいぶ迷惑をかけたり、理解を求めて強行突破をしようとしたり、、、俺も子供だったんだけど、もうこうなってくると悲劇だよね。

結果として、”一般性”にまで到達しない音楽ばっかり作っていると、人々の信頼も失い、世の中で言う「仕事がない」状態にもなってしまうから笑、さあ大変だ。

でも、、始まりはいつだって自分から、の芯は曲げ続けると病気になってしまうので、これもできない。

うむ。

で、これはもうどうにかして解決する事ができないのか!!って、ところで行き着いたのが、

 

1もうバンドやめて全部リセットして一人になる。

2バンドもやらせてもらいつつ、一人でもやる。

3めんどくさいから全部やめて島に行く。

 

結果はご存知、2を選択させて頂き、現在に至っております。

もし1になっていたら、たぶん今頃3になってただろうね。

メンバーとスタッフと当時の事務所の社長さんにはこの点とても感謝しております、、、。

 

そして今、藍坊主は全部自分たちで活動を行なっているので、やりやすさという点では更に自由度が上がり、その分責任やリスクは爆上げになっている状態でもあります笑。

でも、結局今の状態の方が、自分たちには合っているんだなとしみじみ思う。

特にぼくは、すごく音楽と近くなれてきてとてもルノレコーズに感謝しております。

 

で、このNormの活動がどんな役割をしてくれてるのかというのに繋がるんですが、単純に言ってしまえば”ひとりよがり”を逃がす場所です。

逃がすっていうと否定的だけど、苦しみだけじゃなくて、喜びも与えてあげられるような活動をする場所。

すごい変な話だけど、自分の作ったものを自分だけはちゃんと愛してあげらるからね。見方変えるとすげえ淋しいことかもしれないけど笑。

 

立ち上げ始めのブログにもたぶん書いてたけど、”自由に何も決めずにいろいろやる”って、結局何がやりたいのかあの時は正直よくわかってもいなかったけど、

続けて行くうちに出来て行く道筋もあるということで。これからも大事な活動場所にしていきたい。

 

視聴率は圧倒的に低いのも承知だ笑。それでいいのだ。迷惑をかけず、ひっそりと、でもたまに大胆に。

 

Normのおかげで、結果的に”一般性”に届かない曲たちや、アイディアにも生きるチャンスが与えられました。

また逆に、Norm用に作った曲がバンドで採用されそうな事もでてきてたり。俺としては、どっちでも形に出来ればとてもうれしいこと。

そういう循環が自然になってくると、制作欲は不純な葛藤をなくし、結果として”一般性”に届く曲もこれから力強く生まれてくると思ってます。

これがどんなに嬉しいことなのか、説明しつくすのは難しいけど、なんとなくでも伝わったのなら幸いであります。

このページに訪れて興味を持ってくれているあなたがたのおかげでもあるのだ、

これから藍坊主がより良いバンドになっていくのは。”群青”が完成出来たのも。ありがとうございます。

 

とはいえ、この活動は誰にも無理強いはしません笑、まあこの圧倒的”個”の時代にそんな言葉もナンセンスだね。

「良いとおもってくれ!」とも思わないし、むしろこれからもバンドの方をメインで応援してもらえるのが、メンバーの一人としてもとても嬉しいです。

 

思いのままに制作を始められること、なんて恵まれているのだろう。

 

そして、音源制作はまだ全然進まない笑。

 

Norm/hozzy

 

5cmよりは

前回の更新から一ヶ月。

調子良く進むかと思われた音源作りは、また恐ろしいほどの泥沼へと突入して参りました。

 

理由は、僕の心理的つまづきです。

 

、、、つーか、一ヶ月だぜ、、、?

 

なにやってるんだよーん。

 

って、俺も思うんだけれども、余裕で消費されていくんだよね、じかん。

たかが、アコギ一本録音するだけで、、、。

いっぱいとってみたけど、

別にいいんだよ「これ」って言えばこれなんだ。別に、たぶん、誰にもきかれてもいないところかもしれない。

上手いとか、下手とか、演奏が気に入らないとかの話じゃなくて、なんか「むみー」って響きしているから却下なん。

こんなんアレンジする気力も10日後。

 

ノームやってる意味はこういうアマチュア以上、プロ未満の捨て去らざる得ない「水のような無駄」を飲んでやるのが本意なんじゃないかと思い直して、今日もわけのわかんない機械いじってアコギ弾いてる。

 

新曲ライブでやるってだけの方がどんだけ楽チンだろ!

 

アルバムなんて永遠にできないよね、こんなのやってたら。

 

一ヶ月、、、、。

 

10cm進んだかな

 

Norm/hozzy

春だけど、秋の水たまり。

Autumn poolの最終ちょっと前くらいMixできたーー!!

 



 

意外にスピード感持ってRec進められるかもしれない。

どうかな。

 

 

 

Norm/hozzy

アルバムまでのみちすじ。



『Blue』完成しました!!

めっちゃ集中した、、、。

 

ライブでも初回からやってた曲なので、新曲って感じはあまりしないですが、新曲です。

 

すげえいい。

 

アルバム完成までの道がとにかく不安定なので、一曲ごとに完成したらとりあえずストアに音源を並べていこうと思います。

3曲作ってためて、例えばそのあと一ヶ月中断とか、、、考えただけですごく気持ちがよくないので、ノーム的にスパッと音源発表だけは常にやらせてもらいます。

 

ですので皆さんも聴いてみたいタイミングで、気に入りそうな曲があったら手を伸ばしてください。おまかせします。

 

とはいえ、作った曲は最終的にアルバムに入れるものなので(はじかれるやつもあるかもだけど)そこも踏まえてね。

 

ある意味バラ売りみたいなもんか。

今時なら普通なのかな。

 

音源化のリクエストの曲もたくさん送ってくれて、皆様ありがとうございます!!

俺が言うのもなんですが、コアですねー、マニアックですねー、とれも嬉しいぞー笑!!

 

というわけでまずは『Blue』、今日の昼頃からストアに並べます。

 

よろしくデス。

 

Norm/hozzy

思い出す鰐口クリップの赤。黒い液体。

とりあえず現状何も画像とか動画ないけど、ひとまず。

3/24記念すべき三回目のライブかませました。

んー!ありがとうございました!!!!!!

 

こないだの24日は3回の中で一番手応えあった気が、、、。

特に、新曲をあの箱の空間でならした時の心地よさをリハのさなかに感じた時に、「ここでライブできてよかったって思うんだろうなあ」って、

漠然とした先読み達成感に浸ったのでした。原宿もとても良い箱だったなあ。北参道もだけど、ストロボカフェさんはNorm的にすごくありがたい場所です。

スタッフさんとも懇意になれてきて嬉しい。

 

三回やってみて、音源作るとしたらこれがいいなってリストを考えていた。

 

暗い塔の夢

Autumn pool

猟師の恋

Aquarium

同窓会の手紙

coffee

コミューン

blue

acoustic clown

Lines

表と裏

 

12曲もある!1

 

から作りきるまで大変なので、こっからまた削ってくけどなんかいいの作れそうな予感がしてます。

「表と裏」って曲は、今作ってるやつです。ライブでやったことはない。しまうまのイラストの「しましま」を母体にした曲。

 

といいつつ、まだまだ曲を作りたいモードなので、あと一曲「やんべーーーーー!!!!」って曲が出来たら音源づくりに突入することにします。

 

24日ほんと楽しかったー笑。

 

ありがとうございました!!(鍵の分も)

 

Norm/hozzy

 

 

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真っ黒な液体のリハ。

24日のライブのリハーサルはいってきました。

今回は今までに比べて結構アコースティックよりになりそうな予感。

新曲がそういう雰囲気なもので。

とはいえ、途中でライブタイトルのテーマでもある「真っ黒な液体」を使った自由形演奏をぶちこむので笑、そこでかなり音響的にめちゃくちゃになりそうです。

これはもう7割ぶっつけ本番です。

その場で即興ミュージックをマシンで作るぞ。液体と一緒に!意味わからんと思いますが、作ります。

マシンの使い方の本来性により忠実になるやりかたかもしれない。シーケンサーって即興が命だもんな。

 

とはいえ、しっかり考えた曲も演奏するのでお楽しみに!

 

今回は気負わずゆるく楽しく行こうと思います笑。

ぐだぐだになってきたらポストカードのチケットを手裏剣みたいに投げてステージに飛ばしてください。そしたら背筋をただします。怒らないです\(^▽^)/

 

ポストカード専用の額も制作しました。

サンプルあがってきました。

できたてでちゃんと写真もとれてないけど、木枠は四角い絵の額縁に使っているまだらな木の素材を使ってまた工場の職人さんに制作してもらいました。

一枚用と、三枚用です。アクリルの板が前面に入ります。

今時あまり需要ないのかもだけど、アナログで現像した写真の飾り立てにも良いと思いますぜ!

手の影。カギちゃんの。

 

IMG_2676IMG_2674

当日会場にも展示するので、見てみてください!

そして気に入ったら注文してください!

 

新しいポストカードも今日届く予定。楽しみ。

 

Norm/hozzy

 

水の楽器。

今週のライブに向けて先日スタジオにいきました。

ほぼ新曲をどうやって演奏するかを確認する時間に費やされたけど、いい感じになりそうです!

新曲はもうマシンをほぼ使わない可能性もあるかもしれない笑。あれだけマシンマシン讃えていたのに。

 

ただすごく良い曲が3つできたので、形はどうあれ曲の芯を伝えさせてもらうことができたらと思ってます。

改めて、言葉って音楽にのるとつええんんだなーって、なんだか感動してしまったりして、まあまあな年数曲を作ってきたのに、まだまだ何もわかってないんだなーって、また今回も思ったのでした。

 

終わりはないんだなあ笑。

 

痺れる瞬間がまだ、これでもかってくらいきてくれることに救われる日々。

懐広くて助かるよ。俺は超絶飽き易い男だけど、音楽を作ることに関しては飽きがこねえ、、、、。

こんだけ長く続くものはやっぱり他にはないね。

 

で、スタジオで新しいシステムも試してみたらちょっと面白かったです。手品みたいだ。せつめい

 



 

いつかこうのをたくさん作って、誰でも遊べる展示みたいなのとかやってみたいなあ。

それこそギャラリーみたいにして。

 

音楽以外でも、夢だけはいつも膨ら続けてとまらねえ、、、。

 

スタッフ仲間からペン発送の第一便が出発した知らせがきたので、届いたらヒノキの匂いをじっくり味わってほしいです、、、。いいぞー。

今回封筒も新しいバージョンに変えてみたのでお楽しみに。

紙も色々選んでみると面白くてとまらない。

ああ、音楽に集中させてほしいい。

 

Norm/hozzy

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間伐材のペン。

前回のライブで物販した木のペンをweb ストアでも販売開始しました!

地元、神奈川県の小田原市から出る間伐材を使ったペンです。

小田原の木の工房、La luz(ラルース)さんの協力のもとオリジナルのボールペンとシャープペンを制作していただきました。

 

ライブでも時間がなくてあまり話せなかったので、このペンを扱うまでのいきさつです↓

 

オリジナルの木の額縁を小田原の工場(杉三製作所さん)で作ってもらう頃から、工場から見える箱根の方の山の連なりが気になりだしたのがきっかけです。
これは以前もどこかで書いた気がしますが、あんなにたくさんの木があるという事は、素材としての木材もきっと豊富にあるのだろうという単純な思いつき。

どうせならひとつくらいは、自分たちがよく見ていた山の木を使ったアイテムを作ってみたくなる→

とはいえどうやったら木を仕入れたり、そもそも一個人が山に生えてる木を手に入れる事なんかできるのかも当然わからない状態だったので、、、

「ください!」っつって、もらえないのは俺にもわかります。
まずは色々な人に会いに行ってみました!

 

市役所の担当者の方々とか職人さんとか。

始めはなぜかミカン狩りツアーに参加するところから始まった笑。楽しかったですけど。

 

で、木材が欲しいんですけど!って話を方々でしているとそこには林業が深くかかわっていたりしていて、また自分が全然知らなかった世界に少し足を踏み込む事になるのでした。

皆様親切にしてくださってありがとうございました、、、。

 

林業って小田原だけじゃなくて、日本全国色々と複雑な問題があるようですね。

環境保全の為の山の整理(間伐)も、需要と供給のアンバランスさもあいまって簡単には行なえていない現状があるようです。

ほっとけば山が荒れてしまうけど、意外にも切った木の有用な活用法が現状あまりないらしく、そうなると買い手がないので、切れば切るだけ費用だけがかさんでいく、ということで木も安易に切れないってことらしいです。こんな単純にまとめてしまっていいのかしらとも思うけれど、ざっくりそうみたい。切ったまま山に放置なんてこともあるみたいで、地滑りの原因にもなってしまうんだとかなんとか、、、。

 

と、

 

別に自分は環境活動家でもエコ推進派でも全くない人間なので、こういうことに深く首を突っ込んでいく気は毛頭無かったんですが、

単純にすごくもったいないなあと思いました。

切ってしまっていい木があるのに、切らないなんて!というか切れないなんて。

海外の木をわざわざ輸入して割り箸とかにして使ってるのにね。

日本の杉の木ばんばん切り倒して使っていった方が、花粉症の僕の鼻や喉にも優しいのになあとか。これもざっくりだけど普通に思ってしまいました。

 

小田原の木も本当は今がちょうど切り時らしいのです。切っちまおうぜ〜。

と、そういう話をふらふらと聞き歩いていた中で、お会い出来たのが冒頭のLa luzさんだったのでした。

しかも小田原の山から出る間伐材を使った製品を手がけているという!素敵です。

当然、小田原の木材もストックされているので、俺が山から木をもらってくる必要もなくなったのでした。

思えば、丸太を「はい、どうも」って受け取っても、「これどうしよう」ってなる訳で、木を手に入れてどこに置くのかとか全く考えてなかったぜ。

 

2重でLa luzさんに感謝でございます。

 

とりあえずどんな流れでこのペンを作ってもらったのかを書かせてもらいましたが、正直使ってもらう人にはあまり関係ないことだとも思ってます笑。

僕のエゴが90%の制作物。エコよりエゴ。

 

ただ作ってもらってビックリした副次的な?このペンの良さについて。

普通にすごく良い匂いがします笑。ペンなのに!

たぶんまだ切りたてなのかな。新鮮なんだと思う。

ペンはヒノキを成形したもので、手触りはまさに木です。これは予想通りで、とても良かった。

紙ヤスリとかで数回さっと撫でるとまた匂いが強く広がって、やみつきになるよ。

是非手に取って欲しい一本。

これからペンだけじゃなくて、小田原の木をまた使ったオリジナルアイテムを藍坊主共々、La luzさんに一緒に作ってもらえたらと、期待を抱いています。

こんなの欲しいとかもしございましたら、ご連絡ください。アイディア募集中です笑。

 

Norm/hozzy

肺のうた。

こいつも弾き語りの曲だろうなあ。という、

歌詞を主体にしすぎて、歌になるんだろうかという瀬戸際の曲。

「猟師の恋」というやつを作ったっす

今更の初期化も試している近頃。

思えば僕は歌詞から曲を書いていたんだよな。始めの方はなあ。

この空気感は悪くない。むしろ空気がまとわりついてこの瞬間を忘れられなくなるね。

はじめの作曲ってこんなだったかも。しれない。

できたらこれも次に演ってみようと思います。

 

「猟師の恋」

 

切り株の裏の奥に潜んだミミズは土を喰っている

暗がりで肥えて太った体を モグラがつるりと食らった

一年後、土の上で干涸びて転がって 狸が寝床でそれを食らった

明朝、鉄砲でズドーンとやられ 焼かれ 食らわれ 木の葉をかけられた

 

木の葉はたぬきと腐る たぬきと木の葉は混じる

骨が透明になるころ 猟師はキノコに当たって死んだ

 

猟師も焼かれ たぬきも焼かれ みんな焼かれて 煙になったのさ

空気に混じって 山を越えてゆく 猟師の恋した娘の元に 風になって

 

何も知らずに深呼吸をした 娘は猟師の窒素を喰った

蒸し暑いある晩に川で涼む 娘の足をヒルが食らった

釣り人の影を警戒していたでっかい イワナがヒルを食らった

しばれる朝にリベンジされ釣られ 焼かれ 食らわれ 木の葉をかけられた

 

木の葉はイワナと腐る イワナは木の葉と混じる

骨が透明になるころ 釣り人は娘と結ばれた

 

猟師も焼かれ たぬきも焼かれ みんな焼かれて ひとつになったのさ

空気に混じって また戻ってくるよ 猟師の恋した娘の元に 雨になって

 

Norm/hozzy