The Designed Tube Microphone

Telefunken EF804s というドイツの古い真空管を使って設計した自作マイクです。

どこまで自作かというと、真空管の動作点を決めるための電圧設計とそれぞれ内部の部品の選定、真空管に送る電気の電源の内部部品の変更です(全部かなり適当にやりましたがちゃんと動いてくれました笑、S/Nはそんな良くなかったですが、起動時は感動ものです)

「夏の銀景」の歌の録音はこのマイクを使いました。カサカサした古紙みたいな質感に感じました。

筐体と内部基盤(部品以外)はseideというメーカーのものを流用しました。

トランスはjensenのDI用のものが使えるっぽかったのでそれを使い、マイクカプセルはpeluso製のをアメリカから取り寄せて使ってみました。

ふたたび色々といじってていたら、ノイズが激増したので汗、今は出番がありません、、、。
ちゃんと時間がある時に再トライして、再調整する予定です!

TELEFUNKEN EF 804Sは、同社のV72やV76というビートルズも使用していたと言われているヴィンテージマイクプリアンプや、現代だとブラウナーという超高級真空管マイクに搭載されているロットもあるとか、、どこかで記事を見た気がします。v72とV76にはこれが入ってたのを自分で見ました。

真空管は動作電圧を高くして使うのがセオリーなので(DC200〜300vとか)、感電には要注意です!

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Acoustic Equipment