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中華料理屋の路地裏demo

「中華料理屋の路地裏」という去年の6月にノームライブで歌っていたやつ、酔っ払いが夕方の向こう、そのまま果てしない向こうへ行ったら、側溝に落ちるか落ちないか、自分を超えた崖に落ちるか落ちないか、そんな空気を愛しながら書いた曲のデモをUPします!

全ての路地裏フィリアのために。

 

「中華料理屋の路地裏」

夕暮れの街を歩く 飛行機雲の真下を
まっすぐに進んで行く 誰もいない路地裏へ

さっき買ったしゅわしゅわするやつ 小さく乾杯して お疲れ
そんなもんさ 日常なんて 猫が隙間を抜けるように

ああ夜がやってくる前に もっと 誰もいない場所へ

レストラン 中華料理店 換気扇回る 路地裏

油くさい 生ぬるい風 狭いビルの 真上の空
浮かぶ月が 半分見える 錆びた看板 踏み越えて

 

そして、僕のバンドのリリース記念のために。

燃えない化石

音楽は、すばらしい。

この曲、今回のリリースに全然関係ないけど笑。

根底ではつながっています。

ノームは、実験場なんです。

ここでやってよかったこと。

ダメだったこと。

やらないでよかったこと。

やらないで、後悔したこと。

そういう全部を統合する前。

処理する前。

大人になってくるとできなくなっちゃうこと。

そういうのを、マジでちゃんと流れていかないようにしたいんだ。

 

世界中の情報もかき集めながら、個人的にだけどね、NORMでやる音楽をやり続ける。

単純なことなんだけど、単純じゃないんだ。

複雑になりたくないだけ。

 

鍵和田のギターがここから加わって、どう変わっていくのか、お楽しみに!

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